ContextCapture Editor

「汎用文字を変換」ダイアログボックス

STMにインポートされたXYZファイルのX、Y、Z値の列を指定するために使用します。



「インポートオプション」ダイアログボックス「チャンネル情報」セクションで、選択「...」ボタンをクリックすると開きます。

一部のXYZファイルには、赤、緑、青、明るさなどの情報を定義するその他の列が含まれています。また、地理座標系(GCS)のほか、XYZ値の単位を指定することもできます。

設定説明
「点X」、「点Y」、「点Z」列

既定では、X、YおよびZの各列は、入力データの先頭にある3つの列から選択されます。これが正しくない場合は、チャンネルセクションの小さいアイコンを選択し、「汎用文字を変換」ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスを使用して、X、Y、Z値の列を選択します。残りの部分は無視します。